体外受精のリスク
体外受精を検討されている方は、自分の母や身の回りの人でも経験されている人が少ないので、不安なことも多いとは思います。
安心して妊娠、出産と向き合う為に自然妊娠との違いを書いてみました。
★流産★
体外受精の場の流産の確率は、自然妊娠と変わりなく。15~20%程度だそうです。
★子宮外妊娠★
自然妊娠するのと比べると少し高くなる傾向があります。体外受精を受ける女性の方は卵管の状態が良くない場合が多数あることや、いくつかの胚を戻すことで移植のときに胚が卵管へ押されてしまうことがあるので子宮外妊娠になる可能性が高まります。
★胞状奇胎★
自然妊娠と比べても発生率は同じくらいなので問題ないかと思います。
★多胎妊娠★
体外受精では多胎妊娠の発生率は、自然妊娠と比較するとかなり高いといえます。例えば、子宮内に2個の胚を戻すとすれば、2個とも着床してしまう可能性も有り、着床すれば双子ということになるからです。
★子宮内で胎児死亡★
自然妊娠でも同じ状況なので変わりありません。
リスクと書いていますが、きちんとした専門の病院での体外受精は問題なく進められています。
不安に思うのではなく、理解して治療に専念し、少しでも早く可愛い赤ちゃんとの出会いを願っています。
可愛い赤ちゃんと会うためにも、素敵な病院探しにチカラを注ぎましょう。
タイミング療法で妊娠できなくても、決して諦めないで!体外受精の医療法人オーク会で新しい家族を授かった夫婦がいるのですから。勇気をもって一歩踏み出しましょう。
少子化問題からも分かるように、女性の不妊問題は深刻さを増しています。些細な悩みであったとしても、自分の中で抱え込まないで。専門医のもとで治療を行いましょう。